ユーキャンの憂鬱

えっちなげーむ紹介と感想。CGバレいやな人は回れ右で。

【Mama×Holic ~魅惑のママと甘々カンケイ~】感想&紹介__これはFDではない

  • プレイ時間 14時間
  • ジャンル  抜きゲー・ 母親・人妻
  • エロ度   ★★★★★
  • 満足度   ★★★★★
  • えっち回想 58回
  • バックログからのシーンジャンプなし

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目次

 

〇概要

昏睡状態の娘たちを助けるための聖乳づくりで主人公とヒロインの母親がH

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〇個別ルート感想

舞凍さん・共通ルート

  • しっかりとしていて頼りがいのある年上お姉さんの側面
  • 自分の欲望に素直で駄々をこねるわがままな少女のような側面
  • なんでも受け入れてくれる包容力をもって全力で甘やかしてくれる母親のような側面
  • 責められるのが大好きなMっ気があって主人公を常に誘惑してくる妖艶な人妻の側面

といったあらゆる顔・属性を合わせ持つため、どれだけ一緒にいても飽きることがない。この人だけでたいていの欲望を満たせるので、もうこの人だけでいいまである。

共通ルートでは、娘たちを助けるための聖乳づくりの過程で、主人公のほうから舞凍さんを襲わせようと、舞凍さんは淫語やフェラで誘惑し主人公の理性を削いでいく

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誘惑

主人公は主人公で、聖乳づくりの名目があるとはいえ同級生の母親に手を出してはいけないと全力で自制するも、徐々に舞凍さんの術中にはまっていき、舞凍さんのMっ気を満たすためのH、つまり、言葉責めや道具責めをすることに慣れていく。とにかく舞凍さんは淫語が凄まじくエロく自分が淫語を発している姿自体に興奮している感じがする。

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舞凍さん自ら、主人公のことをご主人様と呼ぶ

「舞凍さんの誘惑VS主人公の理性」の対決は、主人公の理性がなくなる前に舞凍さんの欲求不満のほうが限界に達し、舞凍さんのほうから主人公に本番Hを懇願する舞凍さん敗北で終わる。そもそもなぜ今まで舞凍さんのほうから主人公を襲わなかったのかといえば、亜人の偉い立場にある者や人妻としてのプライド、そして娘の恋人に手をだしてはいけないという母親としての気持ちが邪魔していたからである。それらのプライドをすべて捨ててでも主人公に懇願する姿は大変エロく、本当に切なそうにつらそうに懇願するので、ここまでされるとそりゃ絶対に断れませんわ。

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舞凍さんとの初H。主人公が舞凍さんのところに行くと、もう欲求不満で主人公とHしたくて仕方がないオーラ全開の下着で出迎えてくれる。欲求不満の人妻の下着は黒と相場が決まっているが、やっぱり定番はいいですね。アトリエかぐやは比較的下着に対するこだわりが小さく、わりと適当な(失礼)下着で済ませている印象がこれまであったけれども、かなり下着に対する意識を高めたようで見直した

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主人公の気が変わらないように、バイブで自慰行為をしながらいかに自分が欲求不満かを主人公に見せつけ、主人公にHを懇願するシーンはエロく、もう早く襲いたくて仕方ないわ。

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主人公もついに理性が壊れて我慢できなくなり、舞凍さんに自分の欲望をぶつけて舞凍さんを言葉と身体で責める責める。舞凍さんは責められることが大好きなので、主人公に言葉責めされオナホのようにぞんざいに扱われて、口では「許してください」と懇願しているけれども、心の中では「ようやく主人公がその気になって私を襲ってくれたわ♡しめしめ」とさぞ喜んでいることでしょう。舞凍さんが「ク〇トリスが弱い」とわざと弱点を曝け出す=弱点を責めてほしいという意思表示であり、主人公が責めてリードしているように見えても、結局はすべて舞凍さんの手の平の上で踊らされているに過ぎないところにゾクゾクとする怖さを感じる。

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一度肉体関係を結んで舞凍とのHの気持ちよさを味わってしまったせいで、もう抜け出せない沼にハマり始める。主人公は旅館のロビーで誰かに見られるかもしれないのに、舞凍さんの誘惑に負けてアナル後背位Hをする。

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このタイミングでのアナルHは実に絶妙である。なぜなら、初Hの時に直接中出ししたことに主人公が罪悪感を覚えて、今後舞凍さんとのHを拒むかもしれない可能性があるタイミングで、アナルHならば妊娠はしないと持ちかけられたら、もう舞凍さんとのHを断る理由がなくなるからだ。おまけに、舞凍さんは娘の旦那になるかもしれない娘の恋人・年下の男とアナルHするためにひそかにお尻の穴を拡張しており、自分のためにそこまでしてくれていたと知ったらそりゃめちゃくちゃアナルHしたくなるし、そんないやらしいことをしていた舞凍さんを虐めたくなりますわ。アナルHを持ちかけるタイミングといい、そのための準備といい、またもやすべて舞凍さんの手の平の上で踊らされているに過ぎないと強く感じるHシーンである。

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アナルH後に、アナルから精液が逆流してきた音を聞かないで、と恥ずかしがっている舞凍さんが可愛い。舞凍の言動と本音は正反対だから、この場合「もっと私のアナルから聞こえる恥ずかしい音を聞いて♡」といったところでしょうか。演技だとわかっていてもエロい。欲を言えば、ちゃんと音声で逆流してくる精液の音があるとなお良い。

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舞凍さん・最後までコントロールされるEND

舞凍さんの個別ルートはどちらも甲乙つけがたいが、とりあえず妊娠ENDのほうから。聖乳づくりが終盤に近付くことで、舞凍さんはあせり始める。なぜなら、聖乳づくりが終わってしまった後には主人公とHする体裁がなくなり、このまま舞凍さんの娘が目覚めてしまったら、主人公はもう自分とHしてくれなくなるのではないか?と不安に思ったからだ。そこで舞凍さんは、主人公を数日間軟禁→集中して子作り→妊娠して既成事実をつくる作戦をとり、聖乳づくりが終わる前に主人公のものになってしまおうと考えた。

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この軟禁生活で主人公は徹底的に舞凍さんに調教される。まず、寝バック逆レイプを通して、舞凍さんは主人公に押し倒されて無理やり種付け寝バックされているように言葉で演技し、主人公のHしたい欲を刺激する。舞凍さんのこの淫乱な演技がエロすぎるし、舞凍さんがされたいことや本音の真逆を言っているのが面白い。例えば、

  • 「チ〇ポ、人妻オマ〇コに入れられちゃう」と言いながら舞凍さん自身で挿入する。

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  • 「屈服させられちゃう」→「屈服させられたい」

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  • 「外に出して。中に出されたら妊娠しちゃう」→「中に出して妊娠させてほしい」

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  • 「私には夫と娘がいるのに浮気オチ〇ポで孕まされるなんてダメ」→「私には夫と娘がいるけど浮気オチ〇ポで孕ませていいよ」

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  • 「このオチ〇ポダメ♪太すぎ硬すぎ長すぎ気持ちよすぎ」→「このオチ〇ポ最高♪太くて硬くて長くて気持ちよすぎ」

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  • 「出したら絶対にダメ。人妻なのよ?君のクラスメイトのお母さんなのよ?」→「人妻で君のクラスメイトのお母さんだけど絶対に中出ししてね♪」

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体位もセリフも完全に主人公が舞凍さんを調教しているように見えるのに、実際には主人公が舞凍さんに調教されているのだ。

軟禁生活の間、舞凍さんは主人公のほうから求めない限り最初のH以外は一切Hをしない生殺し状態を続けさせ、主人公を舞凍なしでは生きられない依存症にさせるようとする。舞凍さんのほうから強引に迫ってくるかと思いきや、予想と違って押してだめならひいてみろ作戦をするところが良い。本当に魔性の女って感じ。

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あくまで主人公のほうからHを求めさせる

抵抗むなしく、結局舞凍さんの誘惑に負けてしまう主人公はもう舞凍さんのイイナリになり、舞凍さんの夫(前作で少し出てきたがほとんど寝ている吸血鬼?)が眠っている部屋の前で舞凍さんとHする。このHシーンでも舞凍さんの演技力が凄まじく良い。夫に対して謝罪・主人公とのHで妊娠宣言するような寝取りHを演出することで、主人公に追い打ちをかけるように、夫から舞凍さんを寝取る快感を主人公に刷り込ませて、舞凍さん依存症を加速させる。

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主人公のほうから求めて中出しHをしたあとに、舞凍さんの「これであなたはもう逃げられないわ♪」発言がゾクゾクくるね。大好き。欲を言えば、昏睡している娘の前で娘に対して謝罪しながらのHもあるとさらに素晴らしい。

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聖乳が完成したと同時にこの軟禁生活も終わり、ようやく舞凍さんから離れられるかと思いきや、この軟禁生活で舞凍さんは無事妊娠+舞凍さんの調教によって主人公の能力(魔素)が高められたことで、もう主人公がまともにHできるのは舞凍だけになってしまう。妊娠させた責任をとる形で主人公は今後もずっと舞凍さんとの肉体関係を続けることになってエンディング。得意気に、淡々と、主人公が気が付かないうちに逃げられない状況に追い込まれて既に詰んでいることを告げるシーンの絶望感が良い。こういう年上の女性にいいようにされるルートって良いよね、私は大好き。

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舞凍さん・共依存エンディング

無事聖乳が完成し、娘たちが昏睡状態から目覚めてめでたしめでたしかと思いきや、聖乳づくりのために精液(魔素)を使いすぎた結果、今度は主人公のほうが命の危険に晒される。主人公が死なない対処法は、主人公の体内から精液(魔素)を搾り取ってガス抜きさせるしかないのだが、精液(魔素)が強くなりすぎて、能力の高い舞凍さんしか主人公の精液を受けとめることができない展開になる。

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精液(魔素)の過剰摂取によって死ぬ危険があるにも関わらず、精液(魔素)を受け止めることで頭が朦朧とし精神が壊れそうになりながらも、身体をはって必死に精液を搾り取って主人公を守ろうとする舞凍さんの姿は、まるで本物の母親のよう。病気で弱っている息子に対して「心配しなくていいよお母さんがついているから」と言っているような感じがする。「母は強し」を体現している。Hシーンなのに、ちょっと泣きそうになった。

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んで、そんな必死で主人公を受け止めようとしてくれる舞凍さんの姿を見て、主人公は舞凍さんならすべてを受け止めてくれると信じて、舞凍さんを襲って主人公の欲望をぶつける。この種付けプレスが舞凍さんのHシーンのなかで一番エロいと断言できる。なぜなら、これまで主人公はあくまで舞凍さんの誘惑に乗せられて襲わされていたにすぎなかったが、今回は完全に主人公の意思で襲い、初めて舞凍さんから主導権をとったHだからである。余裕がなさそうに本気で切羽つまって感じている舞凍さんの姿は、余裕のありそうな態度をとっている普段のHとのギャップがあって大変エロい

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舞凍さんが種付けプレスによって主人公に対して降参を認めるシーン、そしてその降参を無視してただ自分の欲望を満たすためだけにHを続ける主人公、心も堕ちると宣言する舞凍さん、中出しだけはやめてとという抵抗を無視して容赦なく中出し種付けする主人公、もうこのHシーンのすべてが素晴らしい。おまけにこのHシーンの前が、身体をはって必死に主人公を守ろうとするフェラシーンだからこそ、舞凍さんの頑張りをすべて踏みにじるような背徳感を凄まじく感じられる。

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降参

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心堕ちる宣言

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中出し拒絶

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孕む宣言

舞凍さんの努力があって、主人公は無事死の危険から脱してものの、今度は舞凍さん自身に問題が発生する。それは常人のはるか何倍もの主人公の欲望を受け入れ続けた結果、主人公とのH以外で満足できなくなってしまうこと。しかし、すでに聖乳づくりためや主人公を救うためという大義名分がなくなってしまったため、主人公とのHを我慢してしまう、これ以上主人公に迷惑かけないように。このような、自分のことよりも息子のことを第一に考える姿はまさしく母親そのものだろう。

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独り寂しく欲求不満を解消しようとする

そんな舞凍さんの姿を見て、主人公が「母親が息子を助けるのが当然ならば、その逆も然り=息子が母親を助けるのも当然」と言って舞凍さんの欲望を受け入れるシーンにはかなり心が痺れた。いままでは舞凍さんが常に主導権をとって、何かと主人公を気遣ってくれていたため、主人公にとって舞凍さんは頼りがいがあってなんでも受け止めてくれる完璧な人だっだ。しかし、そんな舞凍さんにも弱い部分があることを知って、それを受け止めることで、初めて主人公と舞凍さんは対等になれて、本当にお互いに心を通わせることができた。これぞハッピーエンド。

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舞凍さんを受け入れてからの主人公は、精一杯舞凍さんの欲望を満たしてあげようと、舞凍さんを責めるHをする。撞木ぞりで責められ、息子ち〇こに敗北を認める舞凍さんエロすぎ。

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夜叉さん・共通ルート

ずっと息子がほしかったと言うだけはあり、主人公を甘やかすママとしては3人の中で一番。夜叉さんは昔相当やんちゃしてた=ヤンキーみたいなことをしていただけはあり、さすが元ヤンキーのママは他のママに比べると愛情が特別深い、すぐ抱きしめてスキンシップを取ってくるので大変癒される。

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夜叉さんルートのよいところは夫の存在が強いことである。夜叉さんの夫は娘を助けるための聖乳づくりという名目でも自分の妻が主人公とHすることに我慢できず、何かと主人公の命を狙ったりと邪魔をしてくる。夜叉さんは主人公に危害を加えてくるそんな夫にキレて家庭内別居をするようになり、より主人公にのめり込むようになる。私は、夜叉さんの夫が夫として至極まっとうな反応を示しているところが良いと思う。この作品内では「亜人は普通の人間とは倫理観が異なる」でいろいろ片づけられる傾向があり、せっかくの人妻要素が完全に発揮できていない側面がある。しかし、夜叉さんルートでは、夫が主人公に対して敵意をむき出してくるため、人妻である夜叉さんとHしているんだとより強く実感できる

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夫として至極まっとうな反応

共通ルートでは、主人公は自分が引き金となって夫婦仲が悪くなってしまった夜叉さんに夫と仲直りしてほしいと思い、夜叉さんとは必要以上にHしないと固く心に決める一方、夜叉さんは仲直りする気がなくて主人公を自分だけの息子にしようと画策する。主人公がなんとか抵抗しようとするけど、結局夜叉さんの魅力に負けてずるずるHしちゃうのが良い。

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例えば、素股のシーンで「挿入はダメ」なんて自分で言っておきながら事故をよそおい勢いあまって挿入しようとしたり。

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主人公が中出しせずに外に出してしまったときには、主人公をその気にさせるために「こんなプリップリで卵子まで泳いで孕ませる気満々の精子」「あなたの狙うべき場所はココ(あえて子宮と言わないあたりが卑怯)でしょ?」など淫語全開で好き。

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例えば、主人公の寝込みを襲って騎乗位Hしたり。いちいちセリフがエロくて困る。

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夜叉さん・親子END

夜叉さんも舞凍さん同様、どちらの個別ルートも甲乙つけがたい。無事聖乳が完成したものの、聖乳づくりの影響で夜叉さんの胸が強く張るようになる。聖乳づくりという体裁はなくなったけど、今度は夜叉さんを張った胸の苦しみから解放するためという体裁で、定期的に主人公が搾乳するように。

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この話の展開からわかるように、この個別ルートはとにかく母乳が絡むHシーンが多く、H5回のうち3回は授乳or搾乳シーンである。なんと素晴らしきかな。ママといえば母乳、母乳といえばママである。夜叉さんが主人公に母乳を与え、主人公が夜叉さんの母乳を飲んでいるシーンはまさに母親と息子の姿そのものだろう。エロくないわけがない。基本的に乳の張りを直すために授乳したり搾乳したりはするけど、もう聖乳づくりという体裁がなくなったので、本番Hはしなくなる。

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搾乳

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授乳その1

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授乳その2

そうやって日々ひたすら母乳だけを出すけどHはしない生活を送ることで夜叉さんの欲求不満がたまり、ついには胸の張りを解消できなくなって死の危険に陥る。夜叉さんは、息子を甘やかしたい欲が強すぎた結果、「母親は息子に甘えてはいけない、息子を甘やかすことが母親の役目」と一人でなんでも背負い込み、息子に甘えることができなかったことが原因である。なんでもかんでも一人で背負い込もうとし、決して息子に弱いところを見せないところはとても母親らしくて良いと感じる。

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そんななんでも一人で背負い込んでしまう夜叉さんを救うため、主人公は夜叉さんを夜這いして、初めて能動的にHをする。いままでの叉さんとのHはたいてい夜叉さんが主導権を握っており、主人公のほうから能動的にするHは皆無であったため、主人公のほうから夜叉さんを責めるシーンは珍しさがあってエロい。しかも寝バック。「やめて」と抵抗されるとなおさら責めたくなるわ

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「母親は息子に何の見返りも求めないで尽くしてくれるけれども、母親だって人間であり一人の女である、辛い時には息子のほうから母親に尽くしてねぎらうべきだ」とでも言われている気分になる個別ルートでした。

 

夜叉さん・托卵END

夫のこと・昏睡したままの娘・旅館の女将業など、色々な重圧やストレスから解放されたい気持ちと、残りあと少しで聖乳づくりが終わってしまい、主人公と合法的にHできなくなることへの未練から、夜叉さんは主人公の家に居候し、残り少ない時間を主人公と一緒に過ごす。一緒に寝起きしたり、一緒に買い物に行ったり、一緒に1泊2日の海水浴にいったりして、残りわずかな聖乳づくりに取り組む。

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その後、無事聖乳が完成すると同時に、夜叉さんの居候も終わりを告げ、それぞれ元の生活に戻る。しかし、一つだけ前の生活と変わったことがあった。それは夜叉さんが妊娠したということ。抜け目ない夜叉さんは旅行の数日後に夫を泥酔させて既成事実を作り、夜叉さんが妊娠しているこどもの親が夜叉さんの夫であるように思わせる、すなわち托卵を画策していたという。主人公には秘密で夜叉さんの独断でおこなったことであり、夜叉さんの執念に感心する。主人公の「離婚せずに夫婦仲良くしてほしい」という気持ちを尊重しつつ、夜叉さんは主人公との結晶を残すことができて寂しくないという、すべてが丸くおさまる托卵はやはりすごい。托卵は、他人の妻である状態のまま人妻に自分の子供を仕込むことでずっと寝取りの快感を味わえる(自分のものにしてしまうと今後寝取りの快感は味わえない)し、既に心まで寝取られているという事実を知らないで、素直に夫が妻の妊娠を喜んでいるところが背徳感あって好き。

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惜しいところは、せっかくこどもを仕込んだであろう、1泊2日の海水浴旅行の描写があっさりしすぎていること。なんで海水浴場のシャワー室でのHしか描かれていないのか?普通1泊2日の人妻との子作りといえば、旅館の温泉→旅館の布団の中で夜中から日が明けるまで濃厚種付けHだろうが。「今後夜叉さんとHできなくなるから、夜叉さんとの最後のHなんだな」と感慨深くなって、夜叉さんのぬくもりを忘れないように激しく獣のように求め合えよ主人公。どうしてもアトリエかぐやの作品は綺麗にまとめようとして下品さが足りないのでそれはしょうがないけど。

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シャワー室

 

サリーさん・共通ルート

サリーさんは、厳しい一族の掟によって結婚相手を決められ、恋愛という恋愛を一切してこなかった。そのため、聖乳づくりを通して、絶頂すらしらないサリーさんに主人公がいろいろと教えてあげるのが大筋の話になる。

普通ならば子持ち人妻なのに10代の少女のような性知識しかない設定はさすがに無理があると感じるが、サリーさんの一族は貴重で数が少ないため、種存続のために恋愛結婚をしないで繁殖のためのHしかしないと言われると、非常に納得がいく。この世界観でしか許されない、子持ち人妻なのに性や恋愛に関して一切無知な少女というアンバランスなところがサリーさんの良いところだ。

  • Hをはじめ、自分にとって様々な「初めて」を経験させてくれる相手を好きになるところ

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  • 主人公がほかの女と話しているだけで嫉妬心メラメラ。相手が舞凍さんだろうが、夜叉さんだろうが、娘だろうが。

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娘に対しても嫉妬心メラメラ
  • 盲目的なのめり込みようと独占欲の強さ
  • 愛情表現が過激で、主人公と会うたびにキスしてくる

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公衆の面前でもお構いなし

最初はHを覚えたてのサルのように常に発情して主人公に欲望をぶつけていたが、徐々に制御できるようになっていき、最終的には主人公を自分の夫にするために、的確に主人公を誘惑してくる 小悪魔さを身につけるほどに成長するところが良い。

また、最初から主人公の妻になることにしか興味がない(主人公のママになろうとは考えていない)ところも大きな特徴であり、そのため舞凍さんや夜叉さんに比べて共通ルートから主人公好き好きオーラが強く、舞凍さんや夜叉さんのルートとは感触がまったく異なる、この作品内では異質のルートになっている。

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周りに他人がいようが関係なしでいちゃつく

舞凍さんや夜叉さんに比べるとママ感も人妻感も弱いけれども、恋愛感は強い。その分、主人公を甘やかしてくれることはほぼないけど、主人公に対して全力で尽くし奉仕してくれるHや主人公との密着度の高いHが多い

奉仕のHだと、足コキしながら主人公の全身を洗うソーププレイや、主人公に授乳しながら騎乗位Hなど。

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足コキしながら全身でソーププレイ

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授乳騎乗位H

主人公との密着度が高いHだと、ベッドの上で対面座位Hや、お風呂に入りながら背面座位Hなど。対面座位Hで、サリーさんが主人公の腰に脚を絡ませているあたりなんかは完全に恋人同士のHって感じ。

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対面座位H

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お風呂に入りながら背面座位H

 

サリーさん・妊娠チャレンジルート

聖乳づくりが終わって合法的に主人公とHできなくなっても寂しくならないように、残り少ない聖乳づくり期間で、なんとしても主人公のこどもを妊娠しようと躍起になる。飲まされると強制的に発情し相手を孕ませるまでHをしてしまうという一族秘伝の薬をサリーさんによって盛られた主人公が狂ったようにサリーさんに襲いかかり、強引なHをするシーンはエロい。

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主人公はあくまでサリーさんに普通の恋愛関係を教えたいので、自分の教えと反していることに対する抵抗心を持ちながらも、サリーさんの策略によってサリーさんの思惑どおりにサリーさんを支配するようなHをしてしまっている背徳感が良い。妊娠できずに、がっかりしているサリーさんがこれまた可愛い。

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その後も、デート中に良い雰囲気の流れでHするも妊娠できず妊娠チャレンジ失敗。妊娠することに必死になって、主人公にHする気になってもらおうと、淫らに主人公にHの懇願、孕む宣言、「お仕置きしてください」発言等をするところが良い。絶頂もHのやり方すらも知らなかった最初のころが懐かしい。

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何をどれだけ尽くしても妊娠しなくて少し安心した主人公は、聖乳づくり最後のHで、サリーさんの気の済むまで言うことを聞いてあげる。サリーさんは、一族最大の弱点である脇を主人公に捧げ、唾液と精液でマーキングしてもらい、自分のすべてを主人公に捧げる意志を示す。

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このHでは、聖乳づくり最後ということで、サリーさんの強く妊娠したい欲が伝わってくる。何度もセリフで「妊娠したい」「孕みます」と言ってくれるので、大変エロい。

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サリーさん・恋愛ルート

聖乳づくりが終わり、サリーさんはしばらく主人公と離れていたが、やはり主人公への想いが我慢できず、ついに夫と離婚して主人公にプロポーズする。海辺でキスされながらプロポーズされる、サリーさんが子持ち人妻ということを忘れるほどロマンチックで素敵ですね。ちなみにキスCGがあるのも、プロポーズシーンがあるのも、しっかり夫との関係を清算するのも、全部サリーさんだけ。まさに恋愛ルートである。

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主人公に会うまではどこか儚げで、寂しそうで、窮屈で、自信がなさそうだったサリーさんが、主人公と出会うことで本当の快楽と幸せを知って自分の気持ちに正直になり、本当に幸せそうな顔をして主人公との結婚式シーンで終わるところの余韻が好きすぎる。これ本当に抜きゲーだよな?

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ハーレムEND

聖乳づくりが終わって娘たちが昏睡状態から目覚めたあとに、聖乳づくりを頑張った報酬として主人公と母3人で1泊2日の旅行に行く。ハーレムENDは全部で3回のHシーンがあるのだが、うち2回は母2人主人公1人の構図になり、1回目が舞凍さん×夜叉さん、2回目がサリーさん×夜叉さんというカップリングになっている。驚くべきことに、タイトル画面にもパッケージ表紙にも出てこない夜叉さんがすべてのハーレムHで出場しているのだ。鈴鹿(夜叉さんの娘)の時も思ったけど、この親子は制作陣に愛されている。夜叉さんが一番ママっぽいからなのかもしれないけど。

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やっぱり人妻といったら最後は温泉旅行だわな。

 

〇よくなかったところ

親子丼がない

シナリオの展開上、例えばマリーさんルートだと、明確に母親と娘で主人公の第一夫人の座を狙って競っているという描写があるから、その流れで親子丼があっても全然おかしくない。そもそも亜人という、人間とは異なる倫理観やルール(もちろん一夫多妻制OK)をもつ種族だからという理由で、特に背徳感もなく、三角関係ドロドロもなく、母親が主人公とHしていることを娘たちは素直に受け入れ、そのうえで母親には負けまいと競う。したがって、シナリオ展開的にも設定的にも親子丼を入れることにまったく問題がない。むしろ、せっかくの通常とは異なる特殊な世界を活かして、現実ではまず許されない親子丼を入れるべきではないのか。そのためのこの世界観ではなかったのか。

 

〇総評

上手く言葉にできませんが、私にとっては大変素晴らしい作品でした。前作「love×holic」をプレイして「舞凍さんいいな」と思った人にはぜひやってほしいし、前作をやってなくても「ヒロインの母親いいな」と思った人にもぜひやってほしい。

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