ユーキャンの憂鬱

ユーキャンの憂鬱

えっちなげーむ紹介と感想。CGバレいやな人は回れ右で。

【母爛漫】感想&紹介__交わる前から陥落は約束されている

  • プレイ時間 15時間
  • ジャンル  抜きゲ―・人妻・純愛・母親
  • エロ度   ★★★★★
  • 満足度   ★★★★★
  • えっち回想 91回
  • バックログからのシーンジャンプなし

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平成最後の怪物作品

目次

 

〇概要

未亡人義母を堕とす。

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〇シナリオに関して

未亡人義母が母から女へ

本作の目玉の部分でシナリオの中心にあたる。人斬りによって夫が謎の死をとげたという過去にずっと囚われ続ける義母は、夫の弟すなわち義弟によって心を壊されかけていた。その壊されかけの心を息子である主人公の愛で埋め尽くそうと、主人公は義母をえっちで堕とし、夫よりも自分のことをより好きになるように仕向けて、母から女に変えるのが大まかな流れ。ゲームシステムのせいでごちゃごちゃしてるけれど、シナリオはけっこうシンプルにストレート。

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義母が女になるという構図は、同メーカー作品「は~とふるママン」の主人公和姦ルートとだいたい同じ。レベルアップしていくエロも同様で、最初は一緒に寝るとかお風呂に一緒に入る程度から始めて、キスから最後はゴムなし中出し子作りえっちまで到達する。この段階を踏んでいく様子は相変わらずよくできている。

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主人公からのえっちの誘いを断ると、他の女性に頼むのではないかと義母が思ってしぶしぶ受け入れるパターンが多い。夫を失って、愛する息子にまでいなくなられたら精神的にきつい、未亡人の弱点ですね

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そして、徐々に理性が削られていき息子とのえっちに関して緩くなって、母親から女にじわじわと変わっていく。最後に主人公の女と認める、すなわち主人公に堕ちるシーンは見ものである。

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「は~とふるママン」 と決定的に異なる点は、義母が未亡人ということでしょう。愛する夫を忘れて他の男と愛し合うことが幸せなのか、それともいつまでも死んだ夫一筋が幸せなのか、非常に難しい問題である。病気等でちゃんとお別れをできたならすぐ立ち直って再婚できるけれど、お別れもできず急に人斬りに殺されたとなってはやはり心残りが大きい。そこが本作の面白いところなわけだけど。

 

義母の葛藤を具現化

義母の葛藤がわかりやすいように、義母の主人公への純粋な想いの結晶を羽華というキャラとして表したところが上手い

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義母は夫を亡くしてから夫のところに逝きたい=死にたいと思っていたけれど、愛する息子を置いていくことも辛いと感じて葛藤した結果、羽華を生み出したという。すなわち、初期段階において、義母は夫への想いがつまっていて、羽華は主人公への想いがつまっている

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義母が主人公の想いを受け入れると、羽華の存在は薄くなっていき、義母が主人公の想いを受け入れないと、羽華は存在は濃くなり、本体の義母と分離する。羽華がどういう状態かでヒロインが心の中で主人公の想いを受け入れているのかいないのかが視覚化されてすぐわかるところが良い

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主人公は羽華とえっちすることでえっちのスキルを高めて、義母へのえっちの練習にするだけでなく、羽華に想いをぶつけることでそれが本体の義母にも影響を与え、間接的に夫への想いという理性と息子とはえっちできない倫理を薄めようとする

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主人公が義母とえっちする前から、心の本体である羽華との事前えっちで、義母は主人公のことを潜在意識下では受け入れているから、えっちする前から勝ちは確定しているというある種チートみたいなもので緊張感は皆無。ここは好みが分かれると思う。

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義母とのえっちで義母は主人公をリードしようとするけれど、羽華とのえっちで義母の身体の弱点を知り尽くし、えっちのスキルも上がっているため、「えっなにこの子上手い!!」みたいに義母が主人公のえっちスキルに驚き、主人公にいいようにされるシチュがエロい

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羽華のせいで話がややこしくなってはいるものの、羽華がいることで大きい義母と小さい義母の、一人物で2倍おいしい要素が楽しめる。小さい義母によちよちされるシーンが特によかった。

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先生

サブヒロインの一人で、めちゃくめちゃ強い軍人。人斬り(義母の夫を殺害した)を始末するために潜入調査し、主人公の通う大学の先生になって主人公に剣の稽古をしてくれる。

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この先生がサブキャラにしとくにはもったいない良いキャラしている。最初はかなり強い腕前のせいか冷たい言動と態度を示し、主人公にも全然心を開かないのだが、人斬り退治のときに主人公に命がけで助けられると、主人公にかなりデレる

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瀕死の主人公を助けるために特殊な力を使って主人公とのつながりができたためとか諸々の事情はあるけれど、強く気高い女性が「子供ほしい」とか「受精させて」とか「中出しして」とエロエロに主人公にねだるギャップがとにかく良い

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最後は結局主人公とは結ばれずに(個別エンドなし)、主人公の子供を身ごもって主人公の愛人ポジションに収まってしまったのはもったいない。主人公が一度に義母と先生の二人を妊娠させてしまう優柔不断野郎なのが悪い。

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本作は、寝取られこそないものの、主人公が義母一筋という発言をしておきながら、義母以外とも平気でえっちしてしまうところが気に入らなかった。個別で先生ルートつくればよかったものを。

 

ヒロイン完全独占寝取られなし

寝取ってきそうな男は何人かいるけれど、見事に撃退するところがいつものアリスソフトとは格が違う

  • 義母の義弟が、義母と主人公とのえっちを覗いて心にダメージを追う

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  • 羽華に想いをよせる男の目の前で主人公と羽華がえっちしているところを見せつける(店のガラス越しで)

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  • 義母に愛撫して焦らした状態にして、義母に色目を使うおじさんたちに接客させておじさんたちをムラムラさせて、接客後に義母と主人公がえっちし優越感に浸る

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  • 義母を大学につれていったときにちょっと目を離したすきに男子大学生に囲まれた義母が手を出されていないか、建物の陰にかくれて主人公がすぐに義母の膣内を確認する

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主人公が巨根かつ戦闘力に優れ、一度に複数の女を妊娠させる独占欲の塊ハーレム王気質なせいか、アリスソフトの人妻ゲ―としてはかなり珍しいヒロインを独占できる作品となっている。もう何もできずにただ指をくわえるだけの寝取られゲ―ではない。

 

〇エロに関して

「母娘乱館」と同じ原画。断面図ありで上品な絵を描き、作品の時代設定をかなりマッチしている。気品のあるヒロインがエロエロに喘ぐ・淫れる様はギャップによってエロさをかなり上げている

「母娘乱館」「は~とふるママン」同様、本作も妊娠ゲ―といえるくらい「妊娠」「受精」「孕む」「種付け」「排卵」「卵子」「子宮」といった言葉をヒロインが頻繁に発言し、えっちのたびに「赤ちゃんほしい」だの「妊娠させて」だのせがんでくる。こういったシチュが好きな人から間違いなくハマる。

主人公がわりと積極的で、年上ヒロインがほとんどの割にはシチュの6割くらいは主人公主導となっている。甘やかされる系は少なめ。体位は正常位と対面が多め。

以下気に入ったえっちシーンについて。挙げ続けるときりがない。

バック(?)・義母

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散乱する使用済ゴム・義母

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着替え・義母

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クンニリングス・義母

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対面座位・先生

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正常位・先生

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バック排卵・先生

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正常位・羽華

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バック・羽華

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正常位排卵・羽華

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〇総評

同メーカー作品「は~とふるママン」の主人公和姦ルートを抽出してより濃くした義母ものに、ちょこっとファンタジーとバトル要素を混ぜた作品。年上ヒロインがほとんどだが、ヒロインに甘えるというよりはヒロインを篭絡するタイプ。やはり私は母が女に開花する作品が好きなんだなぁと実感した。相変わらずランダム要素がうざったすぎて攻略がめんどくさかったことを除けば、あとは全部満足できた。