ユーキャンの憂鬱

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えっちなげーむ紹介と感想。CGバレいやな人は回れ右で。

【援女交際~亜梨紗の情事~】感想&紹介__援助交際どこいった???

  • プレイ時間 4時間
  • ジャンル  抜きゲ―・純愛
  • エロ度   ★★★★
  • 満足度   ★★★
  • えっち回想 27回
  • バックログからのシーンジャンプあり

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目次

 

〇概要

援助交際で出会ったJKとおっさんがらぶらぶ共依存関係に。

 

〇シナリオに関して

都合の良い援助交際

援助交際の正の部分だけを取り上げて誇張している

主人公からすると、援助交際でたまたま出会った女の子が処女JKで、自分の手で処女を喪失させ、えっち大好きに開発できてそれだけで満足だったはずなのに、身体以外の相性もかなり良くて、援助交際の枠組みを超えてお金関係なしにヒロインにガチになる援助交際に関してはかなり緩く描かれている。

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ヒロインからしたら、びくびくしながら援助交際をしたけど、想像以上に主人公がヒロインのことを考えて優しくしてくれて、えっちの気持ちよさを教えてくれる。俳優になるという夢をちゃんと応援してくれる。夢を追っていて辛い気持ちになったときに愚痴を聞いて慰めてくれる。などいままで一人で夢を追って頑張ってきたヒロインにとってはまさに都合の良い相手なのだ。そりゃお互いに共依存するわけだ。

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現実味があればいいと思うか、ゲームだから都合のいい展開でいいじゃんと思うかは人によると思われる。私はちょっと都合が良すぎるとがっかりした。

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援助交際部分が短い

全えっちシーン27回のうち、援助交際に相当するものは6回しかない。それ以外はただの恋人のようならぶらぶえっち。

最初はよくできている。俳優になるという夢を追って必死に一人で努力するヒロインが念願のわき役のチャンスをゲットするけれど、出演するためには大金がいる。いきなり援助交際とはいかずに、最初は下着売りから始め、次にデート援助とリスクの低いものを試すが、どれもうまくいかない

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自分の夢と身体を天秤にかけ、まさに藁にも縋る想いで援助交際に手を出したヒロインの気持ちが良い。そしてえっちを知らないヒロインに快楽を植え付けるのも良い。

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ただ、2回の援助交際の後はヒロインはえっち大好きっ子になってしまい張り合いがなくなるだけでなく、主人公とのえっち3回目以降は援助交際・お金関係なしに、ただ辛い現実を忘れさせてくれる主人公とのえっちに依存するから面白くない。ほんまチョロイン。あとはほんとにただのいちゃらぶえっちだけ援助交際どこいったの???と戸惑う。

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第3者だからこそ話せることがある

親の援助も友達の応援もなくても夢に向かって一人で頑張るヒロイン。すべてがうまくいくわけがなく、辛いこともある、吐き出したいときがある、慰めてほしい時がある、女ならなおさら

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親や友達といった下手に自分のことを知っている間柄だと気軽に話しにくいけど、援助交際という身体の関係でしかないような赤の他人のほうが話せることもあるっていうのはなんとなくわかる。割り切った関係の良さを主張しているのが面白い

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夢を諦めることも幸せの一つ

本作は2つのエンドがあり、一方はヒロインが俳優になるという夢を追いつつ、主人公はそれを応援してお互いに支え合っていくけれど、もう一方はヒロインが俳優になるという夢を諦め、主人公と結婚して生きていく終わり方をする。そして、エンドロールが流れるのは、夢を諦める方である

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夢を追い続けることが幸せだとたいていの作品は言う。夢を諦めてしまったらバッドエンドになるのが普通。けど本作は違う。夢を諦めて堅実な道を進むことだって一つの幸せの形なのだという。どっちがより幸せかはわからないけど。

夢を諦めてしまい大人になって擦れた主人公と、まだこどものままで夢を諦めないヒロインを対照させる構図は幸せに対する認識の違いを表現していて面白い

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年の差結婚には厳しい

援助交際に関してはかなり夢を描いてくるくせに、結局主人公とヒロインの結婚は双方の両親から祝福してもらえない。年の差結婚はいまではそんなに珍しいものではなくなったけれど、やはりヒロインがまだ10代ということがいけないんだろうなぁとは思う。なぜここだけは厳しい現実風にしたのか。どうせなら最後まで夢を描いてほしかった

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〇エロに関して

ぱちぱちそふとの塗りの良さを見せつけられる。

本作では主人公が着エロ好きということで、全27シーンのうち全裸えっちはたったの1回しかない。制服はセーラー服とブレザーの2種類あるところもこだわりを感じる。

そして、主人公が下着に対するこだわりもかなりあるせいか、行為ごとにだいたい下着が変わる。全部で10種類くらいはある。下着フェチにはたまらない。

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以下気に入ったえっちシーンについて。

ウェディングドレスえっち

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拘束玩具プレイver.ブレザー

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立ちバックver.セーラー服

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サンタコス69

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青姦対面座位

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〇総評

予想してたものと違う。援助交際モノではなく、援助交際はただのきっかけに過ぎず、ただの年の差カップルいちゃらぶモノという感じ。援助交際している主人公にしてはクソな鬼畜ではなく、ヒロインの気持ちをしっかり推し量るタイプだから珍しさという点ではよかったけど、そんな主人公に物足りなさを感じてしまった