ユーキャンの憂鬱

ユーキャンの憂鬱

えっちなげーむ紹介と感想。CGバレいやな人は回れ右で。

【Love×Holic】感想&紹介 _サブキャラが強い強すぎるっ

  • プレイ時間 15時間
  • ジャンル  抜きゲ―・純愛・人妻
  • エロ度   ★★★★★
  • 満足度   ★★★★★
  • えっち回想 59回
  • バックログからのシーンジャンプなし

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 鈴鹿・舞凍さん・桔梗さんのおかげで満足度★★★★から★★★★★

目次

 

 

〇概要

 「覚醒の魔素」になった主人公が、亜人ヒロインたちの能力を覚醒させるために、儀式という名のえっちをしまくって主人公を奪い合うお話。

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〇よかった点

 1)キャラの魅力が高い

サブタイで「魅惑の乙女」と銘打つだけのことはある。メインの3人はもちろん魅力的で、亜人の能力が覚醒したメインヒロイン3人は、覚醒後と覚醒前で性格が一変する。この性格変化が特徴的で楽しい覚醒後の性格がそれぞれ2種類ある点も面白い。

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  • 紅音はえっちなことに対して奥手で清楚な感じから、小悪魔っぽく積極的な攻めキャラに。
  • セイラはギャルっぽくてひたすらえっちに積極的な攻め感じから、奥ゆかしさも持つ大人の女性に。
  • 鈴鹿ツンツンからデレデレに。

特に鈴鹿は可愛すぎた。しょっぱなのかなりきつい罵倒から、儀式を重ねていくうちに好き好きオーラが漏れ始めて、亜人の力が覚醒した後のデレデレっぷりまで全て好き。照れながら「殺す///」とか「許さない///」は非常にドストライクだった

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また、メイン3人にまったく引けを取らないレベルでサブキャラが光りまくっていた。特に紅音の母親である舞凍さん主人公の護衛メイドの桔梗さんが本当好きすぎる。

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舞凍さんはえっちシーンがアカン。ママと呼ばせてきたり、孕んじゃう孕んじゃう連呼しまくるし、寝取っていいよとか言うし、サブキャラにしちゃいけない人だと感じた。単純に私が人妻系好きなだけなんだろうけど。

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桔梗さんは、本編のなかで幾度となく主人公のことを助けてくれる、クールかつ家事完璧でおまけに戦闘力も高い護衛兼メイドのプロフェッショナル。でもそんな完璧クールに見える桔梗さんも心の中では抑えていたものがあって、主人公に想いをぶつけてからのラブラブえっちが非常にえちえちだった

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桔梗さんだけなぜか産まれてきた子どもとのCGあるから、ほんと愛されているキャラだってわかる。

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どのキャラもギャップ表現が秀逸だった。

 

2)chocochip絵によるエロさ

綺麗で肉質な身体を描く。chocochip絵作品は初めてだったけど、予想以上のエロさだった。もう少し身体全体を見渡せるような構図にしてくれるとなおよし。少々ドアップすぎる感じはした

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3)ヒロインと仲良くなる過程

「魔素」を供給してもらって亜人の能力を覚醒させるために、主人公と亜人ヒロインたちはえっち=儀式をしていくのが共通ルートにあたる。えっちの連続で、出会ってすぐヒロインとえっちするんやろなと思っていたが、予想を裏切り、挿入までいくのに5つぐらいのえっちシーンが割かれていた

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抜きゲ―としてはそれはまずいだろと思わなくもないけど、相手のことを何もしらないのに出会ってすぐのヒロインにいきなり挿入するほうが頭おかしいのが常識である。

また、えっちの連続ではなく合間に挟まれるヒロインとの通常のイベントを通して、ヒロインのことをしっかり描写することで、キャラにのめり込むことができた。キャラをよく知ってのめり込むほど、えっちの時の興奮は上がっていくことをよくわかっている作品である

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そんな段階を積み重ねてヒロインとの愛を深めていく「過程」が非常によかった。

 

4)母娘丼エンド・ハーレムエンド

メインヒロイン3人によるハーレムエンドと紅音・舞凍さんの母娘エンドは最高。欲を言えば、セイラや鈴鹿の母親との母娘エンドがあればなおよし

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5)紅音の吸血鬼エンド

 「彼女たちの流儀」のとあるキャラのルートと雰囲気が似ていて、吸血鬼はすごい長い生きするから、主人公とは同じときを歩めず一緒に歳をとれないヒロインの苦悩が描写されている。

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本作では主人公が紅音に寄り添う形で自らも吸血鬼になったが、エンディングにおいて何百年後かの主人公と紅音しかいない屋敷の描写は、2人で一緒の時を過ごせた喜びと、自分たちが慕っていた家族や友達がいなくなってしまい世界から残されてしまった悲しさがよく表現されていてよかった。2人だけしかいないディストピアはどこか悲しかった

 

6)コンドームの中の精液を飲むシーン

各キャラ1シーンしかないけど。コンドームってエロゲのなかだとなんかエロく感じる。

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7)サブキャラともえっちできる

立ち絵があるキャラとはみんなえっちできる。ゆえにエンド数が12にも上る。数が多い分、1つのエンドあたり1時間程度だから個別ルートが短く感じるかもしれない。 

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〇よくなかった点

1)鈴鹿との馴れ初め過去回想がない

 鈴鹿と主人公は小さいころに会っているというまさかの展開をしてくる。基本的に本作のヒロインたちは、「覚醒の魔素」になった後の主人公にしか興味がなくて、主人公が「覚醒の魔素」になる前から主人公のことを本気で好きだったヒロインはサブも含めて鈴鹿とアヴィ先生の2人しかいない。この2人は他のヒロインとは比べものにならないほど愛が重い。愛が重いヒロイン大好き!!!

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ただ、鈴鹿と主人公の出会ったころの話や馴れ初め話が皆無で、昔の写真を見てこういうことあったんだー程度の描写しかない。昔すでに会っている事実を散々引くだけひいいといて。本当にがっかり。

さいころに会っていて、その時から高校生になるまで主人公一筋だいたい10年くらいは想い続けている鈴鹿に対してその扱いはひどくないか???過去回想は一番盛り上がるところでしょ。

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鈴鹿が間違いなくメインヒロインだ。パッケージ絵にもタイトル画面にもいないけどね!!!

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2)射精カウンターと卑語修正はどうにかして

 抜きゲ―において射精カウンターはほしい。「お姉さん×SHUFFLE!」も同様だったが、アトリエかぐやの卑語修正の風潮をなくしてほしい。ま〇ことかち〇ことか、もうそれ修正している意味あるの???と甚だ疑問である

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3)攻略の手間が大きい

 マップ形式好感度システム、なおかつえっちシーンのたびに2択を迫らせる。さらに特定の個別ルートに入るために必要なアイテムなどランダム要素こそないものの、攻略するための要素が多く、ハーレムルートに入るのは本当に大変だと感じた。

素直に攻略を見るべし。

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マップ形式

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好感度システム(ギャルゲーかよ)

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個別ルートのために必要なアイテム

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えっちシーン2択

 

4)鈴鹿の下着がダサい

鬼の亜人を表現したい気持ちはわかる。けど、なんか、こう、もう少しかわいいのかえっちなやつではだめだったのだろうか…

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〇総評

久々にフルプライス相応のボリュームのある抜きゲ―だったが、攻略がめんどくさいことを除けば他の不満点は些細なものであって、シナリオとえっちシーンがよく混ざっておりプレイしてて楽しかった。ちゃんとキャラとの会話を交えて仲を深めつつ、密度が濃いえっちシーンを堪能したい人は楽しめるでしょう。

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亜人といっても角が生えたり耳が尖がる程度だから、そういう属性ない人でも問題なし。プレイ内容はゆるゆるのライトなやつしかないから幅広い人が楽しめるよ。

舞凍さんが想像以上によかったから、2月新作「姉ちゃんのススメ」の義母キャラにも大いに期待できそうで楽しみ。