ユーキャンの憂鬱

ユーキャンの憂鬱

えっちなげーむ紹介と感想。CGバレいやな人は回れ右で。

【夏休み明けの彼女は… ~チャラ男好みの黒ギャルビッチに~】感想&紹介__大嫌いは大好きになりえる

  • プレイ時間 3時間
  • ジャンル  抜きゲ―・寝取られ
  • エロ度   ★★★★
  • 満足度   ★★★+
  • えっち回想 18回
  • バックログからのシーンジャンプなし

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目次

 

〇概要

悪い男に騙されたヒロインが人間として堕ちるところまで堕落する。

 

〇よかったところ

間男の攻め方

ヒロインと主人公は2人だけの映画研究会で、趣味の映画について語り合うなかでお互いに想いを寄せあっている。しかし、主人公がチキンなのでお互いの想いを直接伝えあったことはなく、あくまでなんとなく両想いだよねという雰囲気のまま進展しない

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その隙をついて、間男が主人公からヒロインを寝取ろうと(そもそも主人公とヒロインが付き合っているわけではないから正確には寝取りではないけど)、ヒロインにアタックをかけていく。

本作の間男は最後までプレイすれば救えないレベルのクソであることが判明するけれど、ヒロインを主人公から寝取る手段はとても上手い

まず、ヒロインが好きな映画について勉強して話を合わせようとする。主人公とヒロインは映画という共通の趣味を持っていたけれど、若干感想がかみ合っていなかったし、好みの作品も異なっていた。

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そのため、同じ映画の、しかも自分と同じような作品が好きで、自分と同じような感想を持っている間男に対して、ヒロインは感情を少し許すようになる。嘘かどうかはわからないけど、ヒロインの話に合わせようと努力する間男は女を堕とすテクニックがよくわかっているなと感心した。

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次に、押すときは徹底的に押す。最初はヒロインに大嫌いとまで言われても、毎日ヒロインと一緒に帰ろうと付きまとう(ストーカーやんけ)。いくら大嫌いと思っていても毎日付きまとわれたら「まぁ話ぐらいはいいかな」とヒロインが心を許し始めて無理はない

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そして間男に対して気持ちが緩み始めてきた隙を狙って無理やりキスをして、その写真を主人公に送り付けると脅迫して、ヒロインを1ヶ月間間男の彼女にする。

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自分勝手で暴力的なえっちをする間男だが、ヒロインとデート中にヒロインが他の男からナンパされたら颯爽と助けてくれる。そして、おそらく演技だろうけど、自身の孤独な家庭環境をヒロインに告白し寂しそうな顔をしてヒロインの同情を誘う。

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普段は自分勝手で暴力的な部分をだしながら、優しい一面・実は寂しがり屋な一面・ここぞというときには頼りになる強いオスとしての一面をヒロインに見せつけることで、そのギャップによって、どんどんヒロインの心をつかんでいく間男が見事だった。全部演技だからなおさらスゴイ。要は、見た目がチャラいヤンキーが普通のことをやっているにも関わらずなんかスゴイと錯覚してしまうような現象を上手く利用している。

 

ヒロインの変化

副タイトルから察するとおり、ヒロインは黒ギャルビッチ化するけれど、それは大きな変化であって、ヒロインが間男に寝取られるまでの細かい変化がよくできている

初期段階では、ヒロインは間男と合うときは必ず制服である。ヒロイン曰く「大嫌いな人に私服なんて見せたくない」と。しかし、ヒロインの調教が進むにつれて、次は私服で間男と会うようになる。さらに進むと露出の多い服を着るようになる。そして最終形態として黒ギャル化するわけである。

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これらの服装の変化によって、ヒロインの調教の進み具合と、ヒロインが間男に対してどれだけ気持ちが傾いているかが視覚的に段階的にわかるようになっているところが素晴らしい。

あれだけ最初は大嫌いと言っていたのに、調教が終わると間男大好き♡♡になるから落差が大きい。無関心から大好きになることはまずありえないけど、嫌いから好きになることはありえるんですよねホント・・・

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徹底的な焦らしプレイ

本作で一番好きなシーンであり、一番盛り上がった場所であり、ヒロインが完全に間男に堕ちた場面である。ヒロインは間男の命令によってバイブ付きの貞操帯を1週間つけっぱなしにされる。

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間男の度重なる連日えっちによって、すでにアナルも性感帯も開発されていたヒロインは、いきなり何日もイかされることを我慢させられ、段々と理性が崩壊していく。想い人である主人公のために間男とえっちしていたはずなのに、そんな大事なことを忘れてひたすら焦らされイキたいイキたいと頭のがいっぱいになり、ついに間男に「イカせてください」と懇願する。

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ここまではよくあるシチュだけど、ここで一味違うのは間男がヒロインの懇願を無視して、さらに6時間ぐらい焦らすところである。こいつは鬼か。精神崩壊寸前まで追い詰められたヒロインがもう間男の女になると降伏宣言する気持ちが痛いほど伝わってきた。

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主人公の大切にしているものをとことん潰す

間男の鬼畜性が発揮されているところである。黒ギャル化したヒロインと他の男がえっちしているところを、将来の夢が映画監督の主人公に撮影させる。また、主人公とヒロインの思い出が詰まった映画研究会の部室で、ヒロインと間男がえっちする。映画しかすがるものがない主人公を徹底的につぶそうとする。

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寝取られた主人公が、ヒロインとのえっちを撮影する展開はなくはないけど、撮影に関して特別な想いがある主人公にとっては2重に辛いだろう。

 

 

〇よくなかったところ

ヒロインが可哀そう

間男の女になったヒロインは、主人公視点からみたら悲しいけど、ヒロイン視点で見ると実に幸せそうである。ヒロインは黒ギャルビッチ化するけれど、誰にでも抱かれたいわけではない。ここ重要。あくまで全然アタックしてきてくれない主人公から、快感と(偽りの)愛を注いでくれる間男に乗り換えただけ。間男一途になっただけ

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しかし、そんなヒロインの気持ちを踏みにじるかのように、バレないように間男はヒロインを他の男と抱かせて金稼ぎの道具として使う、まじで鬼畜。主人公にもフラれ、間男にも捨てられたヒロインが本当にみじめすぎて後半はずっと胸糞だった

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私は寝取られに限らず何のジャンルにおいてもヒロインには幸せになってほしいと思っている。間男が寝取ったヒロインを捨てるという、私が一番嫌いな展開で萎えた。間男にはずっとヒロインを独占してほしい。

 

クスリ

寝取られゲ―にクスリは不要である(自論)。興ざめする。

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〇総評

ヒロインが黒ギャルビッチ化するまでは寝取られゲ―としてよくできていた。しかし、黒ギャルビッチ化してからの、クスリやAV撮影の展開にもっていったことが非常に惜しく感じ、寝取られゲ―として終わってほしかった。清楚な優等生が悪い男に壊されていく展開が見たい人にはおすすめできる。私は壊されていくヒロインが可哀そうにしか思えなかったから、半分しか楽しめなかった。立ち絵のむちむち度合がとても好みだったのに。あと喘ぎ声がほぼ咆哮みたいな感じだったのが残念。