ユーキャンの憂鬱

ユーキャンの憂鬱

アニメ、エロゲ、マンガの感想紹介を不定期にするよー

全ては主観性を失って、歴史的遠近法の彼方で古典になっていく(氷菓より)

こんにちは、ユーキャンです。

私的な話になりますが、あと1週間もしたら私の
高校生活が終わります。

ほんとに早いものです。
ついこの間高校に入学したような気分...(^_^;)

その時間の速さは、おそらく日々の生活が充実していたからなのだろうなぁと思います。

充実、といっても、やりたいことを好きなだけできた、という意味ではありません。

むしろ時間に終われ、課題に終われ、部活に終われ、自分の好きなことに当てられる時間は少なかったです。

入学して最初の一学期は割と死にそうな状態だったことがいまでも思い出されます。

思い出す度に、あぁ大変だったなぁとよくわからない感慨深さに襲われます。

しかし、思い出は美化されるもので、どれだけ苦しくても、時間がたてばすべては時効となり、冷静に見つめ直せる時期が必ず来ます。

そして、思い出せば不思議と楽しかったなぁと思えるんです。

人は思い出を糧として生きていきます。
思い出の強さ、量、内容次第で人柄は決まります。

思い出の多いひとは、これからの人生を生きていく際に、非常に有利だと思います。

反対に思い出がないひとはつらいです。
なぜなら、自分がいままでなにをしてきたか覚えてないため、困難な場面に遭遇した時にどう乗り越えていけばいいかわからないから。
自分がどこまでできるのかわからないから。

だから、人はつらくても充実した日々をおくっているほうが、結果的にはよいわけです。

まぁ好きなことだけをしてダラダラ生きるのもありっていえばありですが、やはり何か虚無感に襲われると思います。

将来確固たるやりたいことのある人ってほんと羨ましいです( TДT)
私もいつかは見つかなくてはいけませんね...

それでは✋



※なんか「氷菓」のある1文を彷彿とさせました

全ては主観性を失って、歴史的遠近法の彼方で古典になっていく

いつの日か、現在の私たちも、未来の誰かの古典になるのだろう


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