ユーキャンの憂鬱

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アニメ、エロゲ、マンガを好む農学部大学生の日常

週刊少年ジャンプ「ニセコイ」堂々完結!...私はまったく納得してないんだが

こんにちは、ユーキャンです。

 8月8日発売の週刊少年ジャンプ2374号にて、大人気ラブコメ漫画「ニセコイ」が完結、

連載を終了しました。

 

...ふぁっ(´・д・`)!!

 

私はこのことを理解するのに大分かかりました。

 正直終わってほしくなかった。

 大好きな漫画でしたので...

いまでも信じれません

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ニセコイってなに?

ニセコイ」をまったく知らないひともいると思うので、軽くあらすじを↓

 

10年前、一条楽は一人の少女と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情のようなものが芽生えていた。そして少女との別れの時、彼女は「ザクシャ イン ラブZawsze in love」(愛を永遠に)の言葉と共に楽にを渡し、彼女は言う。「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と。

錠が開かないまま時が過ぎて10年後、高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、偽の恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった[注 3]。しかし千棘との付き合いの中で「もしかしたら、彼女が『約束の女の子』なのでは?」と感じるようになるのだが、楽のクラスメート小野寺小咲もかつて知り合った少年との間に「約束の鍵」を持っており、彼女にとっての「約束の男の子=楽」かもしれないと感じるようになる。途中からは、鍵を持つ三人目の少女・橘万里花が、さらにこれまでの三人と同じく鍵を持つ、楽の幼なじみ・奏倉羽も登場する。更に2年生に進級すると、小咲の妹である春、誠士郎の旧友ポーラなどが加わった。

ニセコイ - Wikipedia

 

 

まぁとくに変わったところはない設定です。

ありがちっていえばありがち

 

ニセコイ」はよくも悪くもつねに王道なのです。

 読んでいて清々しくなるほどベタなラブコメです(途中までは)

 

しかしそこがいいんですね。

なぜなら王道はベタだけど好まれているから王道なんです!

 

それがニセコイが200話近くも連載できた人気を勝ち得た理由のひとつだと思ってます。

 

 

ニセコイとの出会い

私がニセコイに出会ったのは、中3の夏でした。

あの日のことはいまでもよく覚えています。

初めて週刊少年ジャンプを買って、ぱらぱらめくっていたら、すごくかわいらしい絵柄の女の子を見つけて、興味を持ちました。

 

たしかそのときは、集と京子先生の恋愛の話で、ニセコイのなかでも、わりとしっかりと恋愛描写がされているところでした。

 

いままで恋愛漫画なんて一切触れてこなかった私にとっては、恋愛ってこういうものなのかと感心したものです。

 

それから、しっかりと初めから読みたくなって、単行本を購入。

 

読めば読むほどおもしろかったのを覚えています。ほんとに読んでいて心が癒されました。

 

とくに単行本の6巻くらいまではアニメにもなっていて、わりと内容がしっかりしています。(キャラもそんなに多くないし)

 

話ももちろん好きなのですが、私がむしろ好きなのはキャラのほうです。

 

でてくる女の子全員がかわいらしく、嫌いなキャラはそういません。

作者古味さんの絵柄の力もあって、ここまで魅力的な女の子が生まれたのだと思います。

 

古味さんの絵柄は温かさを感じます。

 

また、キャラのなかでも、特に好きなのは、

小野寺小咲です!

千棘と対をなすメインヒロインのひとりであり、私の理想の女の子です。

 

ほんとに嫌いなところが見あたらない。

彼女が喋ってくれているだけで、笑ってくれているだけで、それで私は幸せでした。

 

料理はできないし、勉強も運動も普通、目立ったところがない普通の女の子です。

(ニセコイのその他にヒロインは、巨乳だったり、金髪だったり、大金持ちの娘だったりと普通ではないですw)

 

それでも、彼女にはどんな女の子をも越える優しさと女の子らしさがあると思うんです。

 

彼女が常に醸し出している雰囲気、それが私は大好きなんです。

 

 

 

最終話感想

ニセコイ信者(自称)からすると、これはひどい最終回でした。

一般的視点から見ると、きれいにまとまったねという感想を抱きました。

 

ニセコイ信者目線から

気になった箇所は2つ。

①小咲ちゃんが一度もしっかりとかかれてない
②10年前のペンダントを埋めて、新しいペンダントを作っている

 

①について

最終話の流れは、みんなの卒業後の進路

(千棘、ゆいねぇ、京子先生、集、るりちゃん、鶫、マリー、春ちゃん、ポーラ、小咲)

が描かれ、最後に楽が千棘にプロポーズ→キス→終了というかんじです。

 

ここで、気になる点が、、、

 

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小咲ちゃんの出番はたったの2コマ...(´・ω・`)

さすがに扱いひどすぎですよぉ

自分が好きだった男のために、ほかの女とのケーキをつくるなんて。

思いやりもへったくれもありませんね!

(´;ω;`)

 

最後だってのに、まともに顔すら見えないなんて、ファンを侮辱してるのかって思っちゃいます。

 

また笑顔がみたい...

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ここからは根拠のない憶測なのですが、小咲ちゃんは結果として千棘に敗れたわけですが、たぶん古味さんはかたせたかったんじゃないでしょうか。

 

でも千棘がメインヒロインであり、ニセコイという題名に反しないためには千棘エンドにせざるを得なかった。

 

でも古味さんは小咲ちゃんが好きで、千棘エンドを書かざるを得なかったことを、小咲ちゃんに対して申し訳なく思い、真っ正面から顔を書くことを避けてしまった、のではないでしょうか。(ちがうなたぶんw)

 

私の100%願望ですが、そうであってほしいです。

私にはまったく今の小咲ちゃんが幸せには見えません。

 

 

②について

ニセコイの1話を読んだことあるひとは、わかりと思いますが、この物語のKeyになっているのは、10年前の約束と錠のペンダント&鍵です。
 
しかし、その物語の代名詞でもある10年前のペンダントと鍵を、千棘との告白のあと、天駒高原のところにうめたそうです。
 
正直わけがわからない。
昔のことを封印して、今の選択に後悔しないようにしたかったからでしょうか。
 
私はやっぱり楽が逃げたんだと思ってます。
 
10年前に約束したのに果たせなかったことに少なからず、後悔の念があるのでしょう。
それを振り払わないと、千棘を選んだことに意味がなくなるし、なにより千棘とのこれからの人生を楽しめないのですから。
 
なんて自分勝手な。
10年も大切に持っていたのに。
思い続けていたのに。
 
その想いを越えた千棘への恋ってなんなんでしょうかね。
わたしにはわけがわかりません。
 
 
しかも、埋めただけならまだしも、
新しい恋人の千棘にために、ペンダントをつくりなおすなんて...
 

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結局楽はなにも吹っ切れてない気がします。
むしろこれって小咲ちゃんに対するあてつけですかね?wくっそー
 
素直に約束の女の子=小咲とくっつけばよかったものを...(´・ω・`)

 

ニセコイが伝えたかったこととは?

少年漫画って約束好きですよね。

「~約束だからな!」っていえば、それを守るために、みんな頑張るんです。

 

しかし、ニセコイはどうでしょうか。

 

幼き日の約束を破ってますw

 

つまりニセコイが伝えたかったことは約束守ることではないんです。

 

では何なのか?

 

それは今の自分の気持ちに正直に向き合うことだと思います。

 
楽は約束の女の子ではなく、千棘を選んだ。
それは今の気持ちが千棘を小咲よりも大切に思っているということを自分で気づいて、決断したしたのでしょう。
 
つまり、過去になにがあろうと関係ない、大切なのは今ってことでしょう。
 
 

最後に

古味さんいままで連載お疲れさまでした。

私的には納得のいかないラストでしたが、

それでも一貫してみればよい終わりだったとおもいます

 

 

 

それでもやっぱり小咲エンドがみたい。

 

同人誌とかないかな...(´・ω・`)

 
 
 

 

 

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